めだかの学校始動
今朝もまめチビは一心に外を眺めております・・・体勢はかなりだらしない感じですが・・・

その目線の先にはスズメの親子

今日もインコの残りご飯を求めて普通に食事に来ております。
子供たち曰く、お腹に黒いラインが無くて、産毛を残しているのがひな鳥らしいのですが、良く見ないと分かりません。
親鳥がエサを口に入れてあげたりしてるのを見てやっと分かってきました。
さてさて、そんな庭に新たな住人が仲間入りしました。

長男の誕プレにメダカです。なぜメダカか・・・
ここで、メダカに関する我が家の昔話を・・・
それは長男が6年生の時・・・私はある紙切れを長男の机で見つけました。
それには『隣の席になりたい人の名前を記入しましょう』と書かれていました。
どうも席替えの希望表だったようなのですが、
そこに書かれていたのは・・・
『メダカの水槽の近く』
いやいや、二度見しちゃいましたよ
それ人じゃないし・・・
先生どんな顔してこれ読んだんだろうな。
結果は全く違う場所になったそうな・・・。
それから数年。
先日、久々の登校日に学校から帰ってきた長男の言葉
『は~教室の金魚の世話したいな~せめて水槽の近くの席なら良いのに・・・。
おれ、目が良いからいつも一番後ろの席で金魚の近くにならないんだよね。』
なんだか数年前から全く成長が見られない発言してるぞ
てなわけで、メダカ。
ちょうど冬に実家から連れ帰ってきて育てていた水草もあったし、
私も睡蓮育てて見たかったし一石二鳥じゃん( ̄▽ ̄)
コロナの関係で誕生日からずっと先延ばしにしていたのですが、
先日ついにメダカを探しに・・・普通の黒メダカで良いと長男は言っていたのですが、
一年前岩間の道の駅で沢山メダカがいろんな種類売っていた記憶があり、
そこの方が元気なのがいるのでは?せっかく飼うならと、
お父さんが長男を連れて道の駅へ
色々な種類のメダカがいたそうなんですが、
超高級メダカばかりで初心者の僕にはちょっと・・・となったらしく、
そのメダカの販売元が近くにあるからと、ドキドキしながら直接行ってみたそうです。
そしたら、それはそれは長男にとって夢のようなメダカの世界が広がっていたそうで、
お店のご夫婦もとっても親切にメダカのことを教えてくれて、
かわいい、白メダカと、赤い楊貴妃というメダカを連れ帰ってきてました。

長男曰く、『ずーっと眺めていられるほどすごいお店だった。楽しかった~
ブラックシャドウっていう、メダカが漆黒でヒレも長くてそれは美しかったいつかあの黒メダカが飼いたいな~』とな。
良いお店に出会えてよかったね~。
帰宅後、ひたすら一時間以上微動だにせず日が暮れるまでメダカを眺めている長男
そんな中学生に少々不安を感じますが、
さらに不安になるのは、そんなに気に入っているのに、
『いや~白メダカと、篤姫かわいいな~』
え?篤姫?楊貴妃でしょ???名前間違いすぎじゃん。
それならせめて、小野小町と言って欲しかったと思う母です。

その目線の先にはスズメの親子

今日もインコの残りご飯を求めて普通に食事に来ております。
子供たち曰く、お腹に黒いラインが無くて、産毛を残しているのがひな鳥らしいのですが、良く見ないと分かりません。
親鳥がエサを口に入れてあげたりしてるのを見てやっと分かってきました。
さてさて、そんな庭に新たな住人が仲間入りしました。

長男の誕プレにメダカです。なぜメダカか・・・
ここで、メダカに関する我が家の昔話を・・・
それは長男が6年生の時・・・私はある紙切れを長男の机で見つけました。
それには『隣の席になりたい人の名前を記入しましょう』と書かれていました。
どうも席替えの希望表だったようなのですが、
そこに書かれていたのは・・・
『メダカの水槽の近く』

いやいや、二度見しちゃいましたよ

それ人じゃないし・・・
先生どんな顔してこれ読んだんだろうな。
結果は全く違う場所になったそうな・・・。
それから数年。
先日、久々の登校日に学校から帰ってきた長男の言葉
『は~教室の金魚の世話したいな~せめて水槽の近くの席なら良いのに・・・。
おれ、目が良いからいつも一番後ろの席で金魚の近くにならないんだよね。』
なんだか数年前から全く成長が見られない発言してるぞ

てなわけで、メダカ。
ちょうど冬に実家から連れ帰ってきて育てていた水草もあったし、
私も睡蓮育てて見たかったし一石二鳥じゃん( ̄▽ ̄)
コロナの関係で誕生日からずっと先延ばしにしていたのですが、
先日ついにメダカを探しに・・・普通の黒メダカで良いと長男は言っていたのですが、
一年前岩間の道の駅で沢山メダカがいろんな種類売っていた記憶があり、
そこの方が元気なのがいるのでは?せっかく飼うならと、
お父さんが長男を連れて道の駅へ
色々な種類のメダカがいたそうなんですが、
超高級メダカばかりで初心者の僕にはちょっと・・・となったらしく、
そのメダカの販売元が近くにあるからと、ドキドキしながら直接行ってみたそうです。
そしたら、それはそれは長男にとって夢のようなメダカの世界が広がっていたそうで、
お店のご夫婦もとっても親切にメダカのことを教えてくれて、
かわいい、白メダカと、赤い楊貴妃というメダカを連れ帰ってきてました。

長男曰く、『ずーっと眺めていられるほどすごいお店だった。楽しかった~
ブラックシャドウっていう、メダカが漆黒でヒレも長くてそれは美しかったいつかあの黒メダカが飼いたいな~』とな。
良いお店に出会えてよかったね~。
帰宅後、ひたすら一時間以上微動だにせず日が暮れるまでメダカを眺めている長男
そんな中学生に少々不安を感じますが、
さらに不安になるのは、そんなに気に入っているのに、
『いや~白メダカと、篤姫かわいいな~』
え?篤姫?楊貴妃でしょ???名前間違いすぎじゃん。
それならせめて、小野小町と言って欲しかったと思う母です。